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投稿者: Yuragi 投稿日時: 2016-4-30 23:10:35 (484 ヒット)

group88/76/67展
林 康夫 立体(陶)
中馬 泰文 平面(素描)
木村 秀樹 平面(版画)
高橋 享 構成

2016.5.10(火)―22(日) 月曜休廊
12:00―19:00(最終日17:00)

静かに加齢した3人展

 「group87/75/66」というタイトルで昨年の春に開かれた3人展が今年もギャラリー揺で開かれる。タイトルも前回と同じく3人の作家のそれぞれの年齢を表す数字で「group88/76/67」になった。このギャラリーに入るために玄関で靴を脱がなければならないのも、前回同様である。面倒だがそこに静かな空間が待っている。
 展示室には畳が敷かれている。格別和風の造りではないが、通常の無機的な展示空間とは違った空気がただよっている。住いの空気が持つ柔和とくつろぎである。そんな部屋の前の庭には、四角形の敷石がたてよこ等間隔に並び、立体作品を展示することもできる。
 このギャラリー揺がもつこのような展示空間は、訪れる鑑賞者にとってはおそらく好ましいものにちがいない。だが作品あるいは作者にとって、それが好ましいものであってはならない。あくまでも作品自体とは別の空間であるからだ。次は「89/77/68」の空間へ。   (高橋 享)



林 康夫
寓舎、記憶と記録’15-E
h122×w161×d110mm
手捻り 陶 2015


中馬泰文
SEWING button
h400×w400mm
Silkscreen Offset Drawing Metal foil paper foil leaf 2016


木村秀樹
Green Tulip
h760×w560mm
Silkscreen on Kakita Paper 2015

三橋登美栄のブログ「group88/76/67展を終えて」もご覧ください






投稿者: Yuragi 投稿日時: 2016-4-20 14:43:19 (504 ヒット)

金沢健一展
ーScoresー

2016.4.26(火)―5月8日(日) 2(月)休廊
12:00―19:00(最終日17:00)

「Scores」と題し、彫刻を楽譜に見立てる。
アルミニウム角パイプの各面に3種類の幅と深さの違うスリットを刻んだ彫刻がある。
その彫刻の造形要素を音や時間に置き換えることで音楽が生まれる。
今回の展覧会では彫刻とその造形に基づいた音楽をギャラリー揺の空間に共存させる。
音楽を制作する浦裕幸は彫刻の展開図を五線譜に見立てる。
音が振動の現象であり周囲の空気を形づくるのであれば、そこには見えないもう一つの彫刻が造形されているのだろうか。
音楽としての彫刻、彫刻としての音楽。(金沢健一)


断片化 (2016)
w350×h450×d50mm
アルミニウム

三橋登美栄のブログ「金沢健一展を終えて」もご覧ください





投稿者: Yuragi 投稿日時: 2016-3-31 18:01:34 (489 ヒット)

田中真吾展
ーひかりをみるー

2016.4.5(火)―17(日) 11(月)休廊
12:00―19:00(最終日17:00)

私たちにとって火は文明の始原であり、人類の歴史は火を様々に利用することによって紡がれてきました。
時には繁栄を、時には厄災をもたらす火とともに、私たちは進化を続けてきたといっても過言ではありません。
火を使用したことが、人と他の動物をとの違いを決定付けた一つの要因だとすれば、何故、原始の人類は火をコントロールすることを思いついたのでしょうか?
きっと外敵から身を守る手段とは別に、燃え上がる火の姿に魅了された一面があるのではないかと想像してみます。
そして、彼らが魅了されたであろう火の姿は、今も変わらず私たちを魅了し続けています。

私の制作は、その火が持つ様々な魅力を、素材に捉われることなく作品化出来ないか、試行し続けることです。(田中真吾)


タイトル:re:trans #53
作品サイズ:120×170×140
素材:ミクスドメディア
制作年:2016

三橋登美栄のブログ「田中真吾展を終えて」もご覧ください


投稿者: Yuragi 投稿日時: 2016-3-3 21:37:26 (562 ヒット)

平井秀展
ー古代を知覚する器ー

2016.3.15(火)―27(日) 21(月)休廊
12:00―19:00(最終日17:00)

生活の営みが作り出してきた土器や民具、青銅器、祭器 etc。古代の遺物に宿る力強いオーラに影響を受け、自らの制作論で花器を制作しています。ギャラリー揺さんでは2度目の個展の機会をいただきました。今回も器と花の共演を演出します。(平井秀)



「アンク形花器」h 210×w 340×d 105mm

三橋登美栄のブログ「平井秀展を終えて」もご覧ください。




投稿者: Yuragi 投稿日時: 2015-11-10 21:22:51 (899 ヒット)

石井春展

2015.11.17(火)―29(日) 23(月)休廊
12:00―19:00(最終日17:00)

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今年5月から3ヶ月ポルトガルに滞在して制作したアズレ−ジョの作品を主に発表します。
ビードロの釉薬に魅せられて20年・・・ 終の無い世界にはまっています。
秋の庭が美しい『ギャラー揺』どんなコラボレーションになりますか展示が楽しみです。(石井 春)



200x200x8mm アズレ−ジョ4点からなる作品






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